2014 年 12 月 25 日
クリスマスになると毎年思い出す、ドラちゃんが私に仕掛けたサプライズ。
私が小学1・2年生の頃。
その日はクリスマスイブで、ドラちゃんと二人で台所に立って夕飯の準備をしていました。
「ドラ子、雨戸を閉めてきて!」とドラちゃんに頼まれた私は
「はーい!」と、リビング・子供部屋の雨戸を閉め、雨戸のカギを閉め、
もちろん窓も窓のカギも閉め、玄関のカギをかかっていることを確認して台所に戻りました。
二人で準備を続けていると…外から鈴の音が…!!
シャンシャンシャン
えええ!?近づいてくる!!
近づいてきた鈴の音はまた遠ざかって行きました。
「何、今の !?」とドラちゃんと顔を見合わせると
「えー!もしかしてサンタさん?!お部屋、見てきてみたら?」とドラちゃん。
恐る恐る子供部屋に行くと、閉めたはずの窓も雨戸も少し開いていて…
そこにはプレゼントが置いてありました
家にはドラちゃんと私の二人しかいなかったし、鍵は全部しめたし、だって一緒に台所にいたんだし!
私の隙を見てサッとプレゼントを置きに行ったとしても…
じゃあ外から聞こえた鈴の音は?!
数年前、この事をドラちゃんに聞いてみた事がありましたが「知らなーい サンタさん、ほんとに来たんじゃない
?」と、とぼけて教えてくれませんでした。
ドラちゃんなき今、この謎は一生解けないままなんだろうなぁ。ほんとに来たのかなぁサンタさん