2013 年 7 月 3 日
梅雨寒も無かったので
寒かった時のために出しておいた「毛布」洗うことに
「お家クリーニングモード」は予約が出来ない
朝目覚めたらスイッチオンしようと、毛布だけ洗濯機の中へ
今朝起きて行ったら、既に洗濯終了
(まさか・・・のび太君・・・頼んでもいないのに、やっちまった?)
「のび太君、おはよう洗濯・・・予約してくれたんだねありがとう」
「洗濯機に入ってたから・・・洗うんだと思ってさ」
「毛布・・・お家クリーニングかお布団洗いに設定したの」
「いや・・・標準洗いだよ」
「だよねぇお家クリーニングで・・・」
「あれ毛布は・・・そうっかぁ」
「まぁ・・・良いかぁ」
「大丈夫なの」
「良いよチョット縮むくらいだから」
折角やってくれたのに、文句は言えません
気を利かせてくれたのび太君に感謝です